すべてをトータルサポート

お問い合わせはコチラ

第16号 相続手続 事例レポート

事例 No.16 思わぬ借金にびっくり!自宅も売らなきゃ?

Aさん(66歳)には10年以上雑貨店を経営している息子(38歳)(別居)がおり、品揃えも良く、お客の入りもまずまずのお店でした。

しかしある日、突然の病気で亡くなったとの知らせがあり、Aさんはとても悲しみました。息子は結婚しておらず、相続人は母親であるAさんだけです。

Aさんが自分で相続財産を調べたところ、預金などプラスの財産はほとんどなく、銀行の借金と消費者金融の借金、合わせて2,500万円の残高がありました。Aさんは年金生活で収入は少なく、とても借金は返済できないと思い、お店は閉め、自宅を売却する手続きを始めていたところでした。

見かねた親戚の方がインターネットで調べて、当社の存在を教え、相談に来られました。

後日、税理士を交えて確認したところ、お店の収益は悪くなく、借入の返済も何とかやっていけるのではないかとのことで、以前お店を手伝っていたAさんが引き継いで経営をしていくことになりました。さらに司法書士に確認したところ、消費者金融に対し過払い請求が出来ることが分かりました。

結果的に相続放棄も、自宅の売却もせずに相続手続きを終えることが出来ました。消費者金融からの借金は、相続人からでも過払いの請求ができます。

安易に相続放棄をせず、相続の専門家に相談することの重要性を再認識しました。

相続税がかかる人の割合(課税割合)発表

各国税局より、平成27年都道府県別の相続税申告のデータが発表されました。平成27年1月1日以降発生した相続にかかる相続税の改正により、どの都道府県も課税割合が大幅に増えています。

1位は東京都で15.72%、100人亡くなれば約15人相続税がかかるというデータです。2位は愛知県で13.85%、3位は神奈川県で12.39%となっています。上位はいずれも都心部で土地の価格が高いため、課税割合も大きいと考えられます。新潟県は32位で課税割合5.14%となっています。全国平均が7.99%ですので、平均をやや下回っています。しかし、改正前より当社グループの税理士法人への相続税相談件数が格段に増加しています。早めの対策がより重要になってきています。


専門家に相談しましょう!

トピックス

一覧を表示する

2017.12.05
第18号 相続手続 事例レポート
2017.10.05
第17号 相続手続 事例レポート
2017.08.03
第16号 相続手続 事例レポート
2017.06.05
第15号 相続手続 事例レポート
2017.04.05
第14号 相続手続 事例レポート
2017.02.07
第13号 相続手続 事例レポート
2016.12.05
第12号 相続手続 事例レポート
2016.10.04
第11号 相続手続 事例レポート
2016.08.17
第10号 相続手続 事例レポート
2015.10.15
エンディングノートセミナー(9月16日終了)

お問い合わせへ

ページトップへ

  • トップページ
  • はじめての方へ
  • ご相談の流れ
  • 料金について
  • お役立ち情報
  • 相続手続一覧
  • 相続の基礎知識
  • お問い合わせ